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"sys"モジュール & "os" モジュール

python

よく使う"sys"モジュールと"os"モジュールの使い方の覚書。

sys モジュール

「sys」は、Pythonのインタプリッタ、実行環境に関係した変数や関数がまとめられたライブラリ。

import sys
sys.path

sys.pathはPythonパスをリストにして返す。リストの一番目の要素(sys.path[0])は実行中のスクリプトが含まれたフォルダが入っている。

sys.platform

スクリプトが置かれているOSを表す文字列。

sys.argv

スクリプトコマンドライン実行したときの引数を返してくれる。argv[0]はスクリプトの名前そのものが入っている。


ちなみにPythonコードをモジュールとしてではなく、スクリプトとして実行されたときにのみ、実行する部分を指定することができる。

if __name__ == '__main__':
    # スクリプトとして実行されたときの処理


参考文献


os モジュール

import os

osモジュールはファイルやパスの操作をするライブラリ。

os.getcwd()

現在のカレントディレクトリを表示

os.dirname('dierctory')

ディレクトリを表示

os.chdir('directory')

ディレクトリを移動する

os.mkdir('directory')

ディレクトリを作る

os.listdir('directory')

ディレクトリの中を全てリストにする。

os.path.isdir('directory')

ディレクトリが存在するかどうか。

os.path.join('path1', 'path2')

パスをくっつける

os.payh.exists('file')

ファイルの有無

os.path.basename()

最下層にあるファイルの名前がディレクトリの名前

os.path.abspath()

絶対パスを返す。

参考文献